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Q19 ヒートブリッジってよく言うけど、どういうこと?
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ヒートブリッジとは日本語では、「熱橋(ねっきょう)」といい熱が伝わりやすい箇所を言います。 集合住宅におけるバルコニーなどの床スラブや窓廻りがよく対象にあげられます。下の図は同じ150mmのコンクリートの外側に70㎜の断熱材をした場合、アルミサッシと樹脂サッシのそれぞれの冷気の伝わり方を比較しています。同じ外断熱でも窓廻り性能によっての熱ロスが大きく違います。下のバルコニーの温度分布比較図で内断熱工法は外側全面が外気の影響を受け冷え切って いる状態が見てとれると思います。外断熱はバルコニーのスラブが建物のとの境で熱の逃げ道になっています。極寒地域のように室内外の温度差が30℃から40℃も違う場合ではエネルギーロスや結露の発生の原因となります。バルコニースラブを縁切るやり方や、補助断熱をスラブの上下に施すなどの補助断熱を検討する必要があります。 |

